チャイルドコーチング
・病院・学校・保育園・助産院・企業・パパママサークルなど、ご希望の場所にうかがいます。
・定期開催や1回のみなど、ご要望にそって柔軟に対応いたします。(産婦人科や保育園など他院との差別化にも!)
子ども達の未来のために。
企業の成長、社員の幸せ、世界の未来のために欠かせない「子どもの教育」
ウィルファーストでは、子どもたちのために今親や企業ができることを考えています。
①変貌する社会を生きていく
②個々の幸せを自らの力で全うする
ために私たち大人、社会、企業、親ができることのひとつとして
チャイルドコーチング をご提案しています。
カリキュラム例
チャイルドコーチング
1、チャイルドコーチングって?
2、子どもたちが迎える未来
今小学生になる65%の子供は将来今ない職業に就くともいわれているのをご存じですか。私たち大人の既成概念が子どもの本来の成長を妨げる可能性を知り、子どもたちに本来備わっている人間力を考えます。
3、親の役割
私たち親世代が社会の変化、子どもの個性に戸惑いを感じることは必然です。
子どもと接していく中での自分の不安を共有しながら、親としてできることを考えていきます。
4、子供を知ろう
聴く・観る・ほめる など、ポイントをおさえて信頼関係を築くメソッドを学びます。
5、子供が考え、行動化するための導き方
日常にある身近な事例を交えて、実践的なコーチングを学びます。
赤ちゃんコーチング
1、乳幼児から始めるコーチングとは?
2、生まれてすぐに始まる「自己肯定感」
3、赤ちゃんの心を育む「褒め方」
4、親の保護と援助「その声かけ正解?不正解?」
5、ママパパのためのコーチング~育児する自分をほめてあげよう
*1回での勉強会から、複数回にわけての開催まで、カリキュラム内容・所要時間等をカスタマイズいたします。
私たちのおもい
わたし達大人が想像しえない未来が来た時、
対処し、切り開くのは子供たちです。
様々な変化の中で未来を切り開くのはどのような人間、若者、子供たちでしょう?
大人は今ある常識や環境から子どもを教育します。
しかし、わたしたち大人が知る世界は子供たちの未来に届いているとはいえません。
求め、選び、切り開くのは子供たち自身です。
このカリキュラムでは、現在予測できる限りの未来を考え、
どのような変化にも対応しうる子どもたちの
力を伸ばすことを目的としています。
企業はもちろんのこと、
地域の未来を考える自治体、
保育施設や学校、
各種団体にも必須のカリキュラムです。